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(6) 60-62

60 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2008/06/08(日) 18:52:12.93 O

 よーい・・・パンッ!

「頑張れー」
「ファイトー」

梅雨空の続く中、年に一度のあの日がやって来た
「暑いんですけど~」
「なんで今日に限って晴れるわけ~」
「絵里の日頃の行いが悪いと思うの」
そう今日は体育祭
競技の合間にいつもの3人でおしゃべり
「それよりガキさん行かなくていいの?アナウンス」
「ちょっ、それを早く言ってよー」
「「いってらっしゃ~い」」
ガキさんはしゃべり方を認めれたのか放送部でもないのアナウンスをするよう先生に言われていました
「能力があるのも考えようなの」
「でもさ、テントの中って影で涼しそうだよね」
「でも、先生達がいるの」
なんて1人がいなくなってもおしゃべりは続いて
あっという間に午前の部は終わりお昼休憩になりました

61 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2008/06/08(日) 18:53:08.71 O
「ガキさん遅いねぇ、お弁当一緒に食べる約束したのに」
「先に食べちゃっていいと思うの」
「ダメだよ~ガキさん待たないと」
「だってお腹空いた・・・「ガキさんいる?」
「「えっ」」
2人して振り返ると愛斗くんが立っていました
「「えっと、その、ほほ放送にっ!」」
2人で何故かハモってしまいます
「そっかぁ・・・」
「どうかされたんですか?愛斗先輩」
「いや~弁当忘れちゃって、それでガキさんに分けて貰おうかと」
「それならあたしの分あげますよ!一緒に食べましょ!ねっ絵里」
「うん!あたしの分も」
いつもは食べ物のことになると絶対他人に譲らない道重さんも愛斗が困っているとなると違います
「えっいいの?!」
「はいっ!ガキさんもその内帰ってきますし」
「じゃぁ遠慮なく」

62 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2008/06/08(日) 18:53:24.87 O
「愛斗先輩、あ~ん」
「あっ絵里ずるーい、先輩あーん」
ハーレム状態の愛斗くん
タコさんウインナーやら甘いたまご焼きやら次から次へと何故か角煮やケーキまで
育ち盛りの愛斗くん、2人分のお弁当をペロッと食べちゃいました
「あー食べた食べた、満腹満腹」
「そう言ってもらえて嬉しいです」
「よかったのあんなに一杯食べちゃって?」
「はい!全然!」
「さぁ昼からも頑張るかぁ!応援団長見てくれよな」
「「はい!」」
「ガキさんにもよろしく、んじゃ」
愛斗くんは爽やかに走っていきました
それと入れ替わりにガキさんが帰ってきます
「疲れた疲れた。あれ?どうかしたの?」
「なんでもないよ、ね?」
「うん、ないない」
「あっそう」
「それより~」
「ガキさ~ん」
「ん?」
「「お弁当ちょーだい!」」


      おわりっぽい
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説明

イケメン・タカスレの小説まとめです
てけとーです
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