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(2) 427-428

427 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2008/05/11(日) 13:54:24.63 0
「こんにちわー」
「うわっ!!せ、先生!?」

「ごめん、ごめん。一応ノックしたんだけど、お楽しみ中だった?」
「え?お楽しみってなんですか?ごろごろしてただけっす。」

彼女は、大学生の後藤さん。オレの家庭教師。
どう考えてもオレより勉強の出来ないガキさんのお母さんに触発されて、
うちのかーさんが頼んでしまったのだ。
最初は変な人来るんじゃないかって嫌だったけど、
来てくれた後藤さんは人とは思えないほど、綺麗な人。
綺麗なネイルを従えた白魚のような手が髪をかき上げる度、ほのかな香水の匂いがした。

「愛斗くん、よくできるよねー?」
「あ、いや…そんなことないですよ」

意識してるわけじゃないんだけど、後藤先生はやたらとオレの太ももに手を置いてくる。
ああ、ばかばか!せっかく先生が教えてくれてるのに!何考えてんだオレ!

約束の時間が経って、二人で雑談。
なんかいろいろ意識しないようにして疲れるんだよな。

428 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2008/05/11(日) 13:54:52.54 0

「愛斗くんは、彼女いるんだっけ?」
「え、はい…一応…います。すいません」

「ん?なあんで謝んの?」
「や、オレなんかに、彼女とかいて…」

「あはは…。愛斗くんはあれだね、自分の魅力がわかってないんだね?」
「え、オレなんて魅力とか…な…え?」

オレの肩に先生の手がかけられ、すーーっと体重を預けられる。
当たり前のように、押し倒されるオレ。
えっと、これはどういう状況なんだ?

「あたしが教えてあげようか?愛斗の魅力」

頭の中にいっぱい浮かぶハテナに応える様に、後藤先生の唇がオレに近づいてきた。
え?え?なに、これは?

「愛斗ーお茶取りに来てー!」
かーさんのその声でぱっと二つになったオレと先生。
よく状況がわからなくて心臓がばっくんばっくん言ってる。

「せんせ、今のは…?」
「あはは、あんまり愛斗が可愛いからからかったんだよ。」
「あ、ですよね。ビックリしました。お茶とってきますね。」

そう言って部屋からでたオレを後藤先生が妖しい眼で見ていたことは、誰も知らない。

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| 愛斗×後藤 | 01:46 │Comment- | Trackback-│編集

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説明

イケメン・タカスレの小説まとめです
てけとーです
職人さま方に感謝!

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