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(2) 279-283

279 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2008/05/09(金) 01:03:18.12 0
 
「あっち~」
「ちょっと愛斗!だらしないからちゃんと服着て!!」
「いいじゃんちょっとくらい」
「よくない!!」

まだ5月だというのに気温は25度近くまで上がった、とある日。
2人は愛斗の部屋にいた。
学校帰りだったので、愛斗は部屋に着くなり上着を脱いでシャツを肌蹴させた。

「あ、そだ。着替えた方が早いじゃん」
「え、うっそ。着替えるの?」
「うん」

愛斗はクローゼットを開けると部屋着を出して着替え始める。
目のやり場に困っている里沙は愛斗がいる反対の方向を見ていた。

「ガキさんも着替える?」
「え?あたし?」
「うん。制服シワになったらヤでしょ。今着替え出すから」

そういうと愛斗はまたクローゼットを開けて着替えを出し、里沙に渡す。

「ん、それ着て。ちょっと大きいかもしんないけど」
「…ありがと」
「あ、俺飲み物取ってくるから、その間に着替えてて」
「…う、うん」


280 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2008/05/09(金) 01:04:40.41 0
 
愛斗は部屋から出てキッチンへと向かった。
里沙は言われた通りその間に着替える。

「…やっぱりちょっと大きいんだね」

一人呟いて、ニヤける。
気持ち悪いのは分かっているが、どうしても顔が笑ってしまう。

「ガキさん入るよー。ってなにニヤけてんの」
「ちょ、ちょっと!いきなり入ってこないでよぉ!」
「あーごめんごめん」

愛斗は飲み物をテーブルに置くと、ベッドに座った。
そのまま隣を手で叩いて、里沙を座らせる。

「なに?座ればいいの?」
「ん。座って」

里沙が座った途端抱き締める愛斗。

「何よいきなりぃ」
「いいじゃん、ちょっとだけこうさせて」
「あ、服ありがとね。洗って返すから」
「別にそのままでいーよ」
「そういう訳にはいきませんから」
「いいって。洗ったらガキさんの匂い消えるし」
「…変態」

里沙にそう言われて思わず噴き出す愛斗。
そのまま腕を緩めて里沙の顔を見つめていると、手を握られた。

282 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2008/05/09(金) 01:05:49.23 0
「…ほんとはさっきね?」
「うん」
「愛斗の服着れて、嬉しかったの」
「え、マジで?」
「だって、愛斗の匂いがするから嬉しかったんだもん」

これじゃあたしまで変態みたいだね、と笑いながら言う里沙。
愛斗は予想外の告白に目を丸くさせる。

「顔がびっくりしてるよ愛斗」
「いや…だって…」
「なによ」
「ごめん、なんか俺まで嬉しい」
「ちょっ…もぉ」

思わずまた里沙を抱き締めてしまう愛斗。

「俺やっぱりガキさん好きだわ」
「なにそれ。今まで好きじゃなかったってこと?」
「違うって!なんか…再確認した、今」
「あっそ。良かったねー」
「ちょ、ガキさんは?」
「は!?なんであたしに振るのよぉ」
「聞きたいんだもん」
「…言わなきゃダメなの?」
「うん、ダメ」
「え~」
「俺は言ったじゃん!」
「愛斗が勝手に言ったんでしょーが」
「それはまぁ…そうだけど」
「じゃぁ、キスしてくれたら言ってあげる」


283 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2008/05/09(金) 01:06:52.66 0
 
そういって里沙は目を閉じたので、遠慮なくキスをする愛斗。
少しだけ長めのキスをし、ゆっくりと唇を離して里沙を見つめる。

「あたしは愛斗が大好きだよ」


―おしまい―



反省してないからもう一度書いた
今日はもう寝る
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| 愛斗×ガキさん | 01:35 │Comment- | Trackback-│編集

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説明

イケメン・タカスレの小説まとめです
てけとーです
職人さま方に感謝!

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