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(8) 158

158 名前:名無し愛斗[] 投稿日:2008/07/22(火) 00:40:40.68 0
今日はもう寝たのかな。

俺も早く寝て明日になって、ガキさんに会いたいよ。

だけどガキさんのこと考えると胸がドキドキしちゃうから、うまく寝れないや。

ガキさんがそばにいるとすぐ眠くなっちゃうのにな。

明日は何話そうかな。ガキさんはどんな話をしてくれんのかな。

明日も俺のこと好きかな。好きだといいな。

俺は間違いなく明日も大好きなんだけどな。


ガキさん今ごろどんな夢見てるかな。

俺の夢見てて欲しいな。夢の中の俺は少しはかっこよくなってるかな。

俺の夢に出てくるガキさんはいつもかわいいんだけどな。


あーあ。もう寝ようかな。

今寝たらガキさんの夢見れるかな。夢の中でもイチャイチャ出来るかな。

会いたいよガキさん。

明日の俺は今日よりもガキさんのこと好きになってるから、ガキさんも俺の事もっと好きになってほしいな。

おやすみガキさん。
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| 愛斗×ガキさん | 00:19 │Comment- | Trackback-│編集

(8) 134-135

134 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2008/07/21(月) 04:16:01.09 0
 空が白みはじめたころ。
 最後の客を見送った俺は、仲間と一緒に店の後片付けをしていた。
 代表には「ナンバー1になったんだから、ふんぞり返っているぐらいでいいんだよ」なんて言われている。
 でも、これが俺の性分。
 ガキのころから変わらないから、仕方がない。
「タカさんが掃除しちゃうから、僕たち、帰れないんですよね」
 そう言って抗議するのは、かわいい後輩。
 入って間もない新人は、まだヘルプにまわることが多い。一本気な奴だし、やる気だけはあるから、いずれは太客をつかまえることができるかもしれない。
 ま、もちろん、ナンバー1を譲るつもりはないけどな。
「今からサボることを覚えてどうするんや?」
「へへっ、すんません」
 バツが悪そうに、頭をかく新人ホスト。
 俺は大まかな指示を出しながら、自ら動いてまわる。
 この仕事をはじめてから、少しはマシになったと思うが、もともと喋りが得意なほうではない。
 だから、態度でしめしたかった。
「よーし。じゃあ、これぐらいでいいか」
 背伸びをひとつ。
 掃除を終えると、店は今すぐ開店してもおかしくない状態に仕上がっていた。

135 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:2008/07/21(月) 04:17:32.00 0
 広い部屋に一人。
 仕事から戻った俺は、録画しておいた歌番組を見ている。
 店で一番でかいサイズを買ったのは、少しでも、あいつを近くに感じていたかったから。
 子どものころからの夢を叶えたあいつは、テレビの向こう側の世界の住人。スポットライトを浴びて、歌い踊っている。
 綺麗になったけど、面影は残っていた。
 歌声を聴きながら、瞳を閉じる。
 まぶたに浮かぶのは、とても小さな女の子。

 俺たちは、幼馴染だった。
 年下のあいつは、俺のことをお兄ちゃんと呼んで慕ってくれた。俺が出かけると、いつも後ろをついてきた。
 俺たちは、いつも一緒だった。
 晴れた日は、暗くなるまで遊ぶ。
 雨が降ると、コンサートがはじまった。
 あいつはアイドルグループが好きで、親にCDを買ってもらっては、メンバーの1人になりきって歌う。
 俺は、あいつの歌を聴く、最初の客だった。

 妹のように思っていた気持が、いつから変わったのかは、あまり覚えていない。
 もしかしたら、思い出さないようにしているのかもしれない。
 あのころの俺は、今の生活からは考えられないような、かわいい恋をしていた。

| タカ | 00:19 │Comment- | Trackback-│編集

(8) 82

82 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:2008/07/19(土) 01:40:30.96 0
さてそろそろ寝ようかな

ガキさんは
毎日の習慣になっている今日の出来事を(内容は本人は気付いていないが殆ど愛斗のことばかり)日記に書き終えて
11:30を表示している時計を見た

ベットへもぐりこみ、手元に置いてあるリモコンで部屋の灯かりを消し、ガキさんの部屋は真っ暗になった
ガキさんはむくっと上半身だけ起き上がり、カーテンを少しそっと開けた

・・・おやすみ

まだ部屋の灯かりが燈っている愛斗の部屋にむかってつぶやき、
カーテンを閉じてガキさんは眠りについた


おわり

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| 愛斗×ガキさん | 00:17 │Comment- | Trackback-│編集

(8) 9

9 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2008/07/15(火) 12:27:48.05 O
あぁ、なんで…
なんでこんなに安心するんやろ…

細っこい体を抱きしめ、
首筋に鼻を埋める。
いつものガキさんの香り。

ガキさんお手製の弁当を食べた満腹感と屋上の爽やかな風も合わさってめちゃくちゃ眠い…

「ちょっと愛斗ぉ寝ないでよ?重いから」
「んー…」
「ほら、お昼休み終わっちゃうし…ね?」

ガキさんに諭されて渋々体を離した。
一気に夏の暑さが体に染みてきて座ってられなくなった。

「ガキさん暑い!」
「はいはい、分かったから!教室帰ろ?」
「その前にちゅー」
「はいはい…」

一時の甘い時間をチャイムが引き裂く。
腕を引っ張られて屋上のドアを開け、教室に向かう。

あーあ、
早く帰りにならんかなぁ。



おわり。

| 愛斗×ガキさん | 00:16 │Comment- | Trackback-│編集

(7) 188-191

188 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2008/07/12(土) 00:48:03.79 0

「愛斗先輩、シリトリするだ!」

留学生のジュンジュンに言われて高校生にもなってしりとり。
と、言うのも。なんか結構日本語の勉強になるらしい

「じゃー私からだよ。りんご」
「ゴリラ」
「ラッパ」
「ぱ…ぱ、ぱ…パン…あ!」

もー愛斗先輩よわーいなんて言われてなんか悔しい。

「じゃあ、次、負けたほうが相手の言う事ききましょ!」

なぜそうなるんだ。どこで覚えたんだろう…おかしな取引。
でも俺は自分でも負けず嫌いな性分であると思ってる。

「いいよ。じゃージュンジュン負けたら俺に何して欲しいの?」
「んー日本語思い出せない。これ、何て言うんだろ?」



189 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2008/07/12(土) 00:48:35.33 0

ジュンジュンはしきりにグーにした両手をぶつかり合わせてる。
なんだ、それ?

「もー、言葉でなぁい!」
しゅんとするジュンジュンがなんだか可愛くて、助けてあげたくなった
「なんかそれって、するの嫌なこと?」
丸いほっぺをさらに丸くしたジュンジュンが首を横に振る

「わかった、じゃあ、今俺にしてみてよ。
 その名前を俺が教えて、次のしりとりで俺が負けたら、俺からするね」

そういうと、ジュンジュンはすごく嬉しそうな顔で近付いてきた。
わージュンジュンの目ってめちゃくちゃキレイな黒だなーなんて思ってたら…

「ジュンジュン、なんか、近…んがっ」

まるでぶつかるように、ジュンジュンの唇が、お、俺の…くちび…

「愛斗 これ、日本語でなんていう?」

「え、うあ、ああ…き、キス…」

呼び捨てにされたことにも気付かず真っ赤な顔でそう答えると、
ジュンジュンは何事もなかったかのように、その言葉からしりとりしようと言い始めた
なんだったんだ、今の。
ジュンジュンが「す」から始まる言葉を考えてる間に俺は気持ちを整理しようとした。


190 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2008/07/12(土) 00:49:11.75 0


あたーあったー!!
ジュンジュンの嬉しそうな声にそちらを向くと、にっこりと微笑まれながら言われた



「好き。愛斗が好き、の好きっ!」




次の言葉は見つからず、俺の罰ゲームが決定した。



191 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2008/07/12(土) 00:49:33.53 0


川=´┴`)<愛斗先輩、キスって英語ですよ


川´・_o・)<ソッカー   ニヤリ

| 愛斗×ジュンジュン | 00:15 │Comment- | Trackback-│編集

(7) 38-39

38 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2008/07/04(金) 20:59:58.51 O
小さな手と大きな手。

元々小さめな私の手は、
愛斗の手と合わせると余計小さく見える。

愛斗は自分の手が大きめなのが自慢らしい。
得意気に見せてくると少しだけイラッとする。
私が手が小さいことを気にしている、それを知っていて言うからだ。

「ちっさいなぁ」
「うっさいなぁ…」
「でもガキさんに合ってて可愛ええよ」
「……ふんっだ」

フォローはするもののニヤニヤしている愛斗に苛立ちを消し去ることが出来ない。

なによなによ。
現金掴み取りと砂のお城を作る時しか今まで役にたってなかったじゃない!

「違うって」
「何が」
「俺の手はガキさんのためにこうなったんやって」
「はぁ?」



39 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2008/07/04(金) 21:03:15.16 O
ぽふっ。

愛斗の手が私の頭の上に乗っかった。
そのままわしゃわしゃされた。

懐かしい気持ち。

「ガキさんをなでなでしやすくするためだよきっと」
「…ばかぁ」

顔を赤くしてはにかむ愛斗。
多分、いや…絶対私も同じように顔が赤いんだろうな。

なんか悔しいからお返しにギュッて抱き締めてみた。
結果的には逆に抱き締められる格好になったんだけどね。

「…それにこの先多分もっと役にたつ気がするし」
「へ?」
「あ、いや、こっちの話!」

慌てる愛斗にもっとギュッてされて思った。
もしかしたら、愛斗のこの胸も
私を抱き締めやすいようになってるのかな?なんて。

更に恥ずかしくなって熱くなる顔を隠すように私ももっとギュッて返してみた。


おわり。

| 愛斗×ガキさん | 21:02 │Comment- | Trackback-│編集

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説明

イケメン・タカスレの小説まとめです
てけとーです
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